はい、みなさんこんにちは!金沢市野々市市ファミリーサロンの美容室デューポイントです!
「女性は髪の毛が命」
と言われていますがみなさん髪の毛のケアをしっかりとしていますか?
また、しっかりと髪の毛をケアされている方はヘアケアアイテムは何を使用していますか?それは自分にあったケアアイテム、ケア方法ですか?
今回は髪の毛のケアについて、最も大切な洗い流さないトリートメントの効果や使い方、美容師が2017年オススメする洗い流さないトリートメントの紹介などを詳しくまとめてみました!!
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目次
洗い流さないトリートメントの使い方!2017年オススメは?
美容室でヘアのお手入れをして、
「髪の毛が生き返ったー!」
と思っても大事なのはそのあと。
ヘアカラーやパーマを繰り返していたり、乾燥などで髪の毛がパサパサしがちな方が多いのでは・・・?
また、美容院帰りから約1週間は髪の毛もまとまりさらさらしっとりしている髪の毛も日がたつにつれて元通り・・・。
なーんてことを感じる方も多いかもしれませんね。いつでも美容院帰りのようなさらさらしっとりまとまる髪の毛が続けばいいなぁと思いませんか?
個人差もありますが、美容室へ行く頻度はだいたい2~3ヵ月に1回程度。ご自宅でホームカラーしている方やカラーやパーマを行っていない方は半年~1年以上も美容室にいかないという方もいらっしゃいますね。
・・・ということはそこで重要になってくるのが毎日行ってほしい自宅ケアがとても大切だということです。2017年こそきれいな髪の毛を手に入れちゃいましょう!!
まずは洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントの違いについてお話しします。
洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントの違いとは?
一般的にトリートメントの効果は毛髪の内部修復とダメージ補修、つまりコーティングになります。
ちなみにみなさんは洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントの違い分かりますか?ご存知の方も多いと思いますが。簡単にいえばその名の通り、洗い流すか流さないかの違いです。もう少し詳しくその違いをみてみましょう。
洗い流すトリートメント
洗い流すトリートメントはインバストリートメントともよばれており、お風呂でシャンプーをした後に使用するトリートメントのことです。
トリートメントをつけてから洗い流すものでしっかりと洗い流すことが大切です。しっかりとすすがないと浸透率が下がるほか、傷みの原因にもなってしまいます。
洗い流さないトリートメント
洗い流さないトリートメントはアウトバストリートメントと呼ばれています。髪の毛をドライヤーで乾かす前に使用してドライヤーの熱から髪の毛を守ってくれます。
また、乾燥した髪の毛に水分補給として使用します。洗い流すトリートメントと違い洗い流さないので、寝ている間に有効成分が髪の毛にしっかりと浸透してくれるのが特徴です。
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洗い流さないトリートメントの効果
まずは洗い流さないトリートメントにはどのような効果があるのでしょうか。その効果をみてみましょう。
①髪の毛のダメージ補修効果
基本的に洗い流す汰プのトリートメントはダメージ補修に向いています。洗い流さないトリートメントでは内部の補修はむずかしいともいわれています。
しかし、表面のキューティクルが開いた状態やボロボロの状態では髪の毛は傷んでしまいます。そこに洗い流さないトリートメントを使用することで髪の毛の表面をコーティングすることができるので手触りが良くなり、補修効果があります。
②保湿効果
髪の毛の水分量は約11~13%ほどです。しっかりと水分量を保つことができている方は髪の毛はツルツルのツヤツヤ!手触りも良いです!しかし、しかし水分量が7%ほどになってしまうと、髪の毛表面のキューティクルが剥がれてしまうので、毛髪内部の水分がどんどん失われていってしまうということです。
水分バランスの乱れによって髪の毛が乾燥を起こしてしまい、パサつき、毛先の切れ毛・枝毛、ごわつき、うねりなどの原因になります。
洗い流さないトリートメントをすることで髪の毛に必要な水分量を補給してくれるほか、髪の毛をコーディングしてくれるので、キューティクルの乱れを直し、毛髪内部の水分が出ていってしまうのを防ぐ効果もあります。また、保湿効果もあるので乾燥の予防にも繋がります。
③外的ダメージから髪の毛を守る効果
外部ダメージといえば・・・
ドライヤーの熱、紫外線、ホコリ、ニオイなど様々ですが、洗い流さないトリートメントの1番効果が発揮されるときは濡れている髪の毛にドライヤー前に使用する時が効果的です。
また、髪の毛濡れている状態はキューティクルが開いている状態でもあるので、ドライヤーの熱は乾燥などの原因にもなります。洗い流さないトリートメントでまずキューティクルが開いている状態に蓋、コーティングすると髪の毛を熱から守ってくれます。
そして、紫外線でも髪の毛の傷む原因でもあるので、出かける前に少量の洗い流さないトリートメントを使用するのも効果的です。しっかりと紫外線から髪の毛を守ってくれます。しかし、つけすぎはベタつきや重たくなってしまうので注意が必要です。
④髪の毛の質感を良くする効果
髪の毛が乾燥していたり、傷んでいると、髪の毛を触ってみるとパサパサですよね。パサパサだと髪の毛もうまくまとまってくれずあちこちハネて扱いにくいですよね。
基本的に洗い流さないトリートメントは毛髪のコーティングが主となっております。髪の毛が濡れてしまうと、髪の毛の表面のキューティクルが開いてしまいます。
そのキューティクルが開いたままでは髪の毛にダメージを受けやすく、傷みの原因になります。洗い流さないトリートメントはそのキューティクルをコーティングする役目をしてくれるのでパサパサだった髪の毛がしっとりまとまりやすくなるので扱いやすくなります。
手触りは洗い流さないトリートメントによってサラサラになるもとのや、しっとりとなるものなど違ってきますがパサパサだった髪の毛が手触りが良くなりますね。
洗い流さないトリートメントの正しい使い方
みなさん、洗い流さないトリートメントの正しい使い方は知っていますか?使っているよという方でも、なんとなく使用していたりしていませんか?ましてや、正しい使い方なんてあったの?髪の毛にただつけてるだけじゃだめなの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
実は洗い流さないトリートメントは間違っている使い方をしていては十分な効果を得ることができません。洗い流さないトリートメント効果を最大限に出すためには、正しい使い方・使用量・タイミングなどが大切になってきます。正しい使い方をマスターして洗い流さないトリートメントをより効果的に使用していきましょう。
効果的な正しい使い方
先ほどもいいましたが、洗い流さないトリートメントは正しい使い方をしないと逆に髪の毛への負担・ダメージに繋がってしまいます。せっかく洗い流さないトリートメントを使用していてもしっかりと効果的な正しい使い方をしなければ、洗い流さないトリートメントの意味がないということにもなります。それでは洗い流さないトリートメントの効果的な正しい使い方をみてみましょう!!
・洗い流さないトリートメントは洗い流さないタイプなのでお風呂から上がってから使用しましょう!
洗い流すタイプと違い、洗い流さないのでしっかりと髪の毛内部に浸透させることができます。お風呂から上がってからドライヤーの前に使用しましょう!
・タオルドライをしっかりと行う
洗い流さないトリートメントを使用する前には必ずタオルドライは必要になってきます。
※タオルドライとは髪の毛の水分をしっかりとタオルで吸収することです。
ちなみにお風呂から上がったとき、髪の毛には多くの水分を含んでいる状態です。この時にしっかりとタオルドライをしていないと髪の毛も乾きにくいです。
また、髪の毛に水分が多いと洗い流さないトリートメントをつけても髪の毛に含まれる大量の水分のせいでせっかくの有効成分が薄まってしまい、髪の毛内部への浸透が悪くなってしまいます。洗い流さないトリートメントがもったいないですね。
そして、タオルドライするときも注意が必要です。はやく水気を吸い取ろうと思って頭を強めにゴシゴシとタオルドライしてしまう方も多いかもしれませんが、実はそれは間違いだったんです!!
頭をや髪の毛をタオルで強めにゴシゴシしてしまうと髪の毛同士や髪の毛とタオルが摩擦を起こしてしまい、切れ毛や乾燥、髪の毛の傷みなどの原因に繋がってしまいます。
正しい方法はタオルで髪の毛を優しく包み込むようにタオルドライすることを心がけましょう!!
そうすることで髪の毛も傷みませんし、ドライヤーで髪の毛を早く乾かすコツにもなります。
・洗い流さないトリートメントを使用量を守り、髪の毛に使用する
洗い流さないトリートメントには使用量がありますが、知っていましたか?たぶん知らない方も多いはず!!自tyはこの使用量をしっかりと守らなければ、逆に髪の毛への負担やダメージに繋がってしまいますし、髪の毛のボリュームやまとまり感にも影響が出てきてしまいます。
簡単にざっくりと説明すると・・・
■髪の毛の長さ
■髪の毛の質
■洗い流さないトリートメントの種類
この3つによって使用量は変わってきます。詳しい説明は下記にあるので要チェックしてみて下さい!
・洗い流さないトリートメントの正しい付け方
洗い流さないトリートメントはなんとなく使用していても効果は最大限に発揮することができません。しっかりと正しい付け方をしなければ効果は半減・・・。では正しい付け方とは一体なんでしょう。
①しっかりタオルドライをすること!
②使用量を手のひらに出し、手のひらに満遍なく洗い流さないトリートメントを広げます。
③傷みが多い毛先中心につけていきます。
以上です。
根元は新生毛ですのでつける必要はまずないです。そして使用量を守らずつけすぎは逆効果になってしまいます。しっかりと正しい付け方を行いましょう!
・ドライヤーで髪の毛を乾かす
ドライヤーの乾かし方も大事になってきます。
ご自分で髪の毛を乾かすときにドライヤーを使用しますか?めんどくさくてドライヤーを使用しない方も多いのではないでしょうか?いわゆる自然乾燥です。実は自然乾燥は髪の毛の傷みに繋がってしまうので絶対に避けてほしいことの1つです。
なぜかといいますと、髪の毛が濡れている状態は髪の毛表面のキューティクルが開いている状態になります。
キューティクルが開いてる状態はキューティクルが剝がれやすい状態でもあります。
キューティクルが開いている状態で髪の毛同士などで摩擦が起きてしまうと、もちろんキューティクルはその摩擦ではがれてしまうので髪の毛の傷み、切れ毛などの原因に繋がります。
また、時間をおいてから髪の毛を乾かす方もいらっしゃいますよね。これも避けてほしいことなのです。時間がたつとキューティクル開いたまま!その間に何が起こるかわかりません。このキューティクルをいかにはやくケアするかが大切になってきます!
なのでお風呂から上がったら、時間をおかずにすぐに髪の毛をケア(タオルドライと洗い流さないトリートメント)してからドライヤー作業を行ってください!!
そしてドライヤーの正しい使い方は、
■髪の毛ではなく頭皮を乾かすようにすること
毛先を先に乾かす方も多いのですが、毛先を先に乾かすとオーバードライになってしまいパサパサ毛先になっしまいます。まずは頭皮を乾かす事が大事で、頭皮を乾かしていると自然と毛先もある程度乾いてくれます。ある程度乾いたら、前へ前へ乾かすようにする自然と内巻きに乾いてくれますよ。
■ドライヤーをあてる角度が大切
ご自分でドライヤーするのは難しいもので、乾かす横に広がってしまうって方いませんか?それはドライヤーを下からあてているせいでもあります。実はそれ間違った方法なんです!なのでその方法をしていた方は今すぐにやめましょう。
ドライヤーの角度は基本的に上からです。そして頭から20センチ以上は離しながら上から下に向かってドライヤーを行って下さい。そうすることで髪の毛のボリュームを抑えてくれてまとまってくれますよ。
・仕上げに洗い流さないトリートメントを髪の毛につける
こちらは省いても構わないです。よって行っても良いですし、行わなくても良いです。
ただ、最後の仕上げに洗い流さないトリートメントを少量つけることで、よりしっとりとした質感が手に入ります。
つけすぎはべたつく恐れもあるので、ワンプッシュもないくらいで大丈夫です。
また、髪の毛の乾燥やパサつきから保護してくれる効果もあるので、予防として使用してもいいと思います。ちなみにミルクタイプは保湿効果も高いのでドライヤー後に使用するのもおすすめです。
タイミング
・夜寝る前
これは絶対に使用してほしいものです。ドライヤーで乾かす前と乾かした後にも使用するとより効果が得られます。
なぜ夜寝る前に洗い流さないトリートメントを使用するのがいいかというと、洗い流さなトリートメントは洗い流すトリートメントと違い、髪の毛に使用すると髪の毛に有効成分が残っている状態になります。
よって夜に洗い流さないトリートメントを使用することで夜の寝ている間に洗い流さないトリートメントの有効成分が髪の毛内部に浸透してくれます。結果、寝て起きてもしっとりさらさら!個人差がありますが。
分かりにくいなと思う方は化粧水や乳液に例えるとわかりやすいかもしれませんね!化粧水や乳液をしてから洗顔はしませんよね?つけた状態で肌に浸透させていく感じです!
・朝スタイリングする時
朝スタイリングする前に使用するのも有効的で美容師がおすすめする使い方です。ちなみに実はこれが最もおすすめしたい使い方でもあります。
洗い流さないトリートメント=ドライヤーの前につける!夜寝る前につける!と認識している方が多いと思います。朝はドライヤーを使用する方も少なく、そのため洗い流さないトリートメントを朝に使用する方がすくないかもしれません。しかし、実は朝に洗い流さないトリートメントを使用した方がしっかりと髪の毛をしっとりとまとまってくれたりします。
女性でしたらスタイリングの役目にもなってくれますし、日中の大敵でもある紫外線や乾燥からも守ってくれる役目もしてくれるので、朝に洗い流さないトリートメントを使用することは意外に重要だったんです。
使用量
髪の毛の長さによって使用量も変わってきます。つけすぎてしまうと髪の毛が洗い流さないトリートメントの重みで髪の毛がぺたんこになってしまったりと逆効果にもなってしまう恐れもあるのでしっかりと使用量を守りましょう!
ショート (肩につかないくらいの髪の毛の長さ)
1~2プッシュ
ミディアム (肩について鎖骨下くらいの髪の毛の長さ)
2~3プッシュ
ロング (胸の少し上から下の髪の毛の長さ)
3~4プッシュ
あくまでもこちらは目安になりますので髪の毛の質や量によっても調節が必要になってきます。また、洗い流さないトリートメントの種類によっても異なりますので、しっかりと説明書を読むことも大事ですよ!!
付け方のポイント
・頭皮(根元付近)には絶対につけないこと!!
髪の毛が傷んでいる場所は基本的に毛先です。根元からは新生毛がはえてくるので傷みはありません。手になじませずに髪の毛トップからべたっと使用するとぺったんこなトップになってしまいます。手の平になじませてから毛先中心にまんべんなく使用しましょう!
また、頭皮につけてしまうと、洗い流さないトリートメントの油分と皮脂によって頭皮トラブルを起こしてしまう恐れもあるので注意してくださいね!
・つけすぎないこと!!
髪の毛の傷みが激しいから・・・もっと髪の毛がよくまとまってほしい!!と思っていっぱい髪の毛に洗い流さないトリートメントをつけてしまうのはNGです。しっかりと使用量を守らないと、逆にべたついてしまったり、洗い流さないトリートメントの油分でトップがぺったんこになってしまう恐れがあります。
・説明書をしっかりと読むこと!!
洗い流さないトリートメントでも濡れている髪の毛用や乾いている髪の毛用などと使用するタイミングが違ったりと種類があります。乾いている髪用なのに、濡れているときに使用しても効果を最大限に発揮することができません。しっかりと説明書を読んで使用することも大切ですね!
洗い流さないトリートメントの種類
洗い流さないトリートメントはざっくりで4種類に分けられています。それぞれで効果も違いますし、どの洗い流さないトリートメントがどの髪質や状態に良いのかでその洗い流さないトリートメント効果を最大限に引き出せるかが違ってきます。では詳しくいてみましょう!
■オイルタイプ
基本的にドライヤーの熱に効果的で、髪の毛を保護してくれます。髪の毛のコーティングに適しているおり、オイルなので少量でも伸びが良く、髪の毛に使用しやすいのが特徴です。
しかし、髪の毛の修復効果はいまいち。使用後のサラサラ効果は抜群なので髪の毛が長く、ボリュームダウンしたい方におすすめです。
■ミルクタイプ
毛髪補修成分、乾燥防止成分が配合なので、髪の毛を保湿して潤いがほしい方にはもってこいです。
しかし、保湿成分によってミルクタイプのつけすぎはドライヤーで髪の毛が乾きにくく時間がかかってしまう恐れがあります。適量を使用しましょう。
■クリームタイプ
クリータイプはどの洗い流さないトリートメントよりも最もしっとりするタイプになります。
髪質が剛毛で硬い人に特におすすめですね。逆に猫っ毛で髪の毛が軟毛の方にはあまりおすすめはしません。
使用後はサラサラ・しっとりとどっちも得られるのでしっとりもしたいけどさらさらになりたい!と思う、剛毛な方にはおすすめです!
■ミスト・エッセンスタイプ
ミストやエッセンスタイプは1番軽やかで、たんぱく質が豊富に含まれているものが多いです。
濡れているときに使用し、仕上がりは洗い流さないトリートメントの中でもっとも軽めでサラサラします。
ミストタイプは髪の毛全体的にシュッシュと使用できるので手も汚れないので便利ですね!しかし、剛毛・硬い髪質の方にはあまりおすすめできません。髪の毛が細くて柔らかい方には軽めのミストはつけやすく重たくならないので使用しやすいのでおすすめです。
2017年洗い流さないトリートメントのオススメ
それでは洗い流さないトリートメントのオススメをご紹介します。
個人的にはCOTA商品がオススメです!なんといっても美容院専売品!たまにネットでも購入可能ですが昔の商品だったりするので必ず美容院で購入することをおすすめします。
では、ざっくり説明しちゃいますね!!
B1
ミストタイプ
髪の毛が細く軟毛の方にオススメ!
指通りがよくつるつるに!!
B3
ミルクタイプ
髪の毛が細めで軟毛の方にオススメ!
髪の毛の保湿重視でもっちりしっとりに!
B5
ミルクタイプ
髪の毛が太めで少し硬めの方にオススメ!
B3のもっとしっとりタイプです!
B7
楽天 B7 オイルタイプ【COTA】 コタスタイリングベース
オイルタイプ
髪の毛が太く、硬い硬い髪質の方にオススメ!
伸びが非常にいいので少量でもOKです!
まとめ
いかがでしたか?今回は洗い流さないトリートメントの使い方と、2017年のオススメをご紹介させていただきました。洗い流さないトリートメントを使用するかしないかでもぜんぜん違いますし、正しい使い方をしていなければ効果は半減です。しっかりと正しい使い方をマスターしてキレイな髪の毛を目指しましょう!
以上!「洗い流さないトリートメントの使い方!2017年オススメは?」でした★
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※参考
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【2018年最新】洗い流さないトリートメントランキング!美容室おすすめベスト7