紫外線から髪を守る方法！髪が傷む原因はこれだった。

こんにちは。

デューポイント大桑店です。

今回のブログは、

紫外線から髪を守る方法！髪が傷む原因はこれだった。

をお伝えしたいと思います。

夏本番！

みなさま、紫外線対策してますか？

女性はもちろんしてますよね・・。

 

顔は、シミになったり、そばかすが増えたりするので、みなさまご存知だと思いますが、

日焼け止めしてますよね？

 

でも、お顔と肌だけ守ってませんか？

 

なぜ、紫外線を浴びてしまうと、お肌がダメージを受けてしまうのか？

その原因は紫外線によってお肌が光老化してしまう・・からです。

 

光老化って？

って思いますよね。

 

なかなか聞かない言葉ですが、光老化とは、

紫外線によって、皮膚が傷ついてしまうことを言います。

 

これが、髪の毛にも影響し、

抜け毛や薄毛の原因になったり、髪が傷む原因に！

 

髪の毛のほとんどはケラチン(たんぱく質)で作られています。

 

紫外線によってそのたんぱく質が壊されてしまうのです。

そのたんぱく質が減少すると、キューティクルが傷つき、

パサパサのダメージヘアになってしまいます。

 

髪が細くなるので、抜けやすく・・薄毛の原因に・・。かなしすぎる！

 

そして、この夏！

海など行かれますよね？

長時間ビーチで過ごした後に、髪が「色あせた感じ」になってしまった経験はないでしょうか？

 

海水などに含まれる塩分が髪についたまま放置していると、浸透圧の影響を受けて髪内部から水分が出てしまいます！乾燥した髪には紫外線がより通りやすく、髪はより一層ダメージを受けて傷んでしまいます。

海に行ったあとは髪についた塩分をこまめに洗い流してください。髪が傷んでいればいるほど、パサつきは激しくなり、さらに紫外線が入りやすくなるので要注意です！！

まさにこれが髪が傷む原因だったのです。

 

では、紫外線から髪を守る方法とは？

それは・・

外出する前に、

日焼け止めを塗るついでに、髪にもUVカット効果のあるトリートメントをつけて、保湿をしっかりしてあげてください！

 

水分を与えることで、紫外線が入りにくい髪になります！

これで紫外線から髪を守る方法はバッチリです。

そこでオススメしたいのがこちら！！

※参考
楽天最安値 美容室専売品 プロフェッショナルヘアケアアリミノ スプリナージュ UVシャワー 150mL

アマゾン　アリミノ スプリナージュ UV シャワー 97g (日やけ止め/ヘアスプレー)

 

アリミノさんからでております、

紫外線から髪を守る！スプリナージュUVシャワー(日焼け止め/ヘアスプレー)

こちら、ボディーにも使用できる日焼け止めです！
紫外線から肌を守り、潤いをキープ！
紫外線による、ダメージ(切れ毛、カラーの脱色、変色、抜け毛予防にも)

 

特徴成分に、流行のアルガンオイル。
脂肪酸を多く含む希少植物です。
このアルガンオイルが高いエイジング効果や乾燥対策にも！
髪には、脂肪酸により、キューティクル、枝毛や切れ毛を補修。

 

そしてダマスクローズオイル。
バラの中でも保湿などの効果がもっとも高いとされるブルガリア産を使用しています！
保湿効果があり、皮膚のバリア効果をアップします。
髪には、キューティクルへの補修。
汗や皮脂の臭いをマスキング！

そして、マリンプラセンタ。
アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸など３１種類の栄養素を含む成分が入ってます。
美容成分により、うるおいと弾力を与え、しわのケアをしてくれます！！
髪には、毛髪内部、キューティクルへの栄養補給。
白髪や細毛などの養毛効果まで！！

 

いいことだらけです！
そして、普通の日焼け止めは髪には塗れないですが・・
こちら、ボディーにも髪にもお使いいただけますので、
一石二鳥です！

 

使い方も簡単で、スプレータイプなので、
わざわざ手を汚す必要もありません。

出かける前に、スプレーをシューーーーっとかけるだけです。
体にも、髪にも！！

実は、0紫外線が一番強い時間帯は正午〜13時ごろ。
ちょうどランチタイムの頃です。
ランチにお外に出られるかたもいらっしゃるのでは？

 

朝、つけて出て、さらにお昼に出かける前にもさっとスプレーをつけなおしてからお外にでるようにしましょう。
１番紫外線が強い時間帯は危険です！

なので、わざわざ塗るタイプよちもスプレータイプなら時間もかからず簡単なのでおすすめです。

美容室デューポイント大桑店では、こちらの商品
2200円の消費税でお買い求めいただけます。
詳しくはまたスタッフまでお尋ね下さい。

いかがでしたか？
紫外線こわいですね。
みなさましっかりケアしてくださいね。

以上、紫外線から髪を守る方法。髪が痛む原因はこれだった。
をご紹介いたしました。
またかきますね。